計画(P)・実行(D)・検証(C)・対策(A)経営へ導きます
良いか悪いかの判断は、基準(ものさし)が必要
TKC 継続MASシステム(法人用・個人用)
業績管理の真髄は「自社の事をどれだけ理解した上で先を見据えるか」
他人が作った資料と自己が作った資料では理解度が違いますTKC FX2自計化システム(法人用・個人用)
(他に医業用・公益法人用建設業用等)
TKC リモートディスプレイシステム
BSC(バランススコアカード)経営の実践へ導きます
SWOT分析/マトリックス等から「会社の方向性」を導きましょうBSC(バランススコアカード)
経営支援ツール(御社仕様にカスタマイズ)
45日決算体制・電子申告化へ導きます
決算の本来目的である自己報告を早期に行うのは商売の鉄則TKC TPS1000システム
TKC TPS2000システム等
企業リスクに備えて、適切な保険設計指導を行います
必要保障額の算定を行い、中長期的な企業防衛体制へTKC 企業防衛システム
「事業承継を如何に進めるか」を考える前提は「事業の継続」です
「事業の継続」に必要な事は「現時点の経営と未来の経営を成功させる事」
TKC TPS8000システム
TKC 財産評価システム
全てのお客様に、単年度の経営計画を立てて頂いています。
【経営計画はなぜ必要か?】
経営者は常に考え、「決める」ことをしています。
「お客さんを○○人増やしたい」
「今期は○○万円の黒字にしたい」
「従業員の給料を上げてやりたい」
「新製品をリリースして世の中の役に立てたい」
「来期の事業展開のために、売上をこのくらい増やしたい」
「借入金を返しても、十分な手元資金を確保したい」
「もっと役員報酬がほしい」
いろいろ考えます。
この経営者の考える「いろいろ」を、
今の現状(内部環境、外部環境)を正しく認識したうえで、
1年間の数字を具体的に、描きます。
人・モノ・カネのリソースは限られています。
計画を立てながら、やるべきことの優先順位を決めていきます。
こうして出来上がった計画は、貴社の「モノサシ」です。
経営がよい、よくない、は「前年度」と比べて判断するものではありません。
経営者が作った、この「経営計画」であるべき。
毎月の業績判断の「モノサシ」を持って、
計画よりもよければ、何が良かったのか、
計画よりもよくなければ、何を改善すればいいのか、
たとえブレてしまっても、たくさん気づきを得られます。
この「モノサシ」を持って頂くことが
計画(P)・実行(D)・検証(C)・対策(A) PDCA経営への第一歩なのです。